愛しの麒麟児☆
蜀のストーリークリアしました。
やっぱり、最終ステージは五丈原なんですね(笑)
私があまりにもへぼくて、というか迷子になりましてwww
大切な仲間を数々敗走させてしまいました(@_@;)
そのせいなのか、物悲しい気持ちのままエンディング。
今回、すごく思ったんですが、キョイの声が少し抑え目になり
ましたよね?
前は、すっごくハイトーンボイスだったのに。
しかし、最終ってこともあり、ずっと緊迫感あったキョイ。声が
高い!
天に向かい、先人たちへと「蜀の未来、仁の世を築く」ことを誓う姜維・・・。
孔明は静かに逝った。
キョイに次代を託して。
この誓いが後に、司馬氏をして妄執と言わしめる度重なる北伐に繋がっていくの
でした。
晋伝では、何度もキョイが攻めてきます。
キョイを破るも、命をとるまでには至らない。
撤退を促す覇を振り切る勢いで、「私は誓ったのだ!」と、司馬師に食らいつこう
とするキョイ。
まつげ・・・長い(笑)←お前
美貌を怒りに震わせて、空虚な国を背負って、捉われた妄執。
「哀れで愚かな将」とまで、言われてしまったことが悲しいです。
晋伝は、蜀好きには辛い。そして、キョイをそのうち討たねば・・ね。
それにしても、キョイは4まで天然キャラではなかったかい?
6では、完全に病デレになったよ、彼。
晋伝やたら長いので、また(^O^)/
次回は司馬師可愛いね☆の巻~。
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