キラキラなクリスマスだっていうのに、
わたしときたら。腹黒い幸村が書きたくなってきました;
うん。腹黒・・・。いやさ、でもさ、どこまでも暗くなるからね。
さーて、読書のすすめです!
数ある本に出てくる「三成」を分析してみましょう。
司馬遼太郎の『関ヶ原』
これは、無双三成に一番近い。というか、無双三成がこの作品に近いんですね!
まず不遜で、イケメン設定。
子供のような大人、というより、子供なのです。鼻を鳴らす癖があったり。嫌なものは嫌!と
そっぽ向いたり。
左近たち三成をよく知る者には、その行動が可愛くもある。しかし、そうでないものには不遜と
とられ敵を作ってしまう・・・・。
と、まあ、どこまでも三成ですね!
可愛いです。左近にだけ甘えたり。左近もそれを大らかに受け止めてますし。
無双三成好きさんはこの作品が好きだろうと。
お勧めします( ^^) _旦~~
あとは、童門冬ニの『石田三成』とか、作者忘れました『群雲関ヶ原に入る(?)』ですかね。
『のぼう』にも出てきましたね。
イケメン設定ではないけど『群雲』は意外と好きです(笑)
オッサンです! 本当にただのオッサンwwwwそれもいい。
と、いうわけでそのうちまた続きを(T_T)/~~~
左近と三成の関係が(^u^)
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