こんにちは!
きました定期更新(^u^) 最近、微妙な天気が多いですね。
テンションだだ下がりしますwww
殿も気分が天気に左右されそうですよね?
「おい、雨じゃないか! もう今日は外出たくない」
とか。
「戦しな~い」とか。
まあ、それはないでしょうけど(笑)
さてさて、レポのつづきでもしようかな。
ガラシャと光秀は前回書いた通りです。親子は最高でしたぞv
ちゃんと父上してる光秀。可愛いガラシャ。でも展開はドラマチック。
今回はその流れのままに、
蘭丸です!
お蘭~w生足健在で私のテンションもMAXに☆
しかし、OPから病んでますねー。
さすが「魔王の子」って・・それはBSRか!
蘭はノブニャガ様のためなら修羅になりますっ。本当は優しいのに
主君のために非道になる。敵もバッサリぐりり~としちゃいますよ。
しかし、やっぱり「蘭は優しいのじゃ・・・。」これを見透かすのが、
ガラシャなのですね。
共に信長のもとで働く同志のような光秀の娘ですからね。蘭はガラ子を
大切に扱います。
蘭が「姫様」って呼ぶところに萌えました。ガラ子からは「蘭」なんですが。
ガラ子の方がエライのか・・・(笑)
しかし、二人の仲良子よしも長くは続きません。
蘭は「もっと頑張らなくちゃ」と、ノブニャガさまに認められることだけに
必死になっていきます。
同時にノブニャガ様のやり方は非情を極め、それに光秀が反発しだしたのを
薄々感じていました。
そんな中、徐々にガラ子との距離も置くようになって・・・
追いつめられる蘭。
こういう病み展開は嫌いじゃない←は?
***
この章はとにかくムービーとか語りがいいですよ!
とうとう本能寺に変が勃発。
モトチカからの「お優しい光秀さまがいなくて寂しいか?」(うろ覚え)という
皮肉な問い。「あなたさえ、光秀さまをたぶらかさなければ・・・・」と蘭も苦悩を
語ります。
さて、蘭は本能寺をどう切り抜けるのか?
蘭を救うため、参戦したガラシャをどうするのか・・・
これは是非プレイを!
ただEDがおバカな私にはちょっと分かりづらかった。
なんだか切ない感じでした。
いつも拍手ありがとうございますwwwww
プレイ日記は、まあまあ好評なのかな? 更新も頑張ろう・・・。
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