前の大河レポで、
史実の三成が「花のように美しい」は
ありえない。と書いてしまったんだけど。
司馬遼太郎の『関ヶ原』とか最近だったら『のぼうの城』
なんか読むと・・・美形っぽいんですよね。
掘り出された頭がい骨? は女骨かと思われるほど・・略。
ともかく
小柄で華奢だけどバランスのいい体格だったみたい。
お顔も骨から言うと整ってたみたいです。(骨でわかるのか?
よく言われる才槌頭も、西洋人に多い長頭形で当時の
日本人には少なかったらしい。
総合すると
線の細い相当な優男だったということかな。 (なんとー!!
西洋人っぽくて(そんなことは言ってない)
子供っぽいなんて天使じゃん☆
毒舌美貌。ハードなお奉行。
んーすごいな。無双の美形度高い三成は
あながち間違いじゃない?
ただ『群雲関ヶ原に入る』とかの、くたびれたおっさん三成も
私は好きです(笑
今更だけど殿の容姿に狐っぽいイメージはないんだなー。
「佐和山の狐」という言葉がね、どうしても
きつい感じの美人を想像させるね。
ただ無双三成は177㎝だっけ? あれは大きいな(笑;
はっ つのも含めてですか・・・?!
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